約 3,151,993 件
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/102.html
R-NumberSP ランスロット・アルビオン・エナジークリアVer.(Lancelot Albion Energy Clear Ver.) 【らんすろっと・あるびおん・えなじーくりあばーじょん】 「その考えは傲慢だとなぜ気づかない!」(第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇より) 情報 作品名 コードギアス 反逆のルルーシュR2 カテゴリ SIDE KMF 定価 3,990円 発売日 2010年02月06日(土) 受注開始 2010年07月30日(金)16:00 受注締切 2010年09月13日(月)16 00 発送開始 2010年11月29日(月) 商品全高 約○○mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、銃持ち手×2) 武器:スーパーヴァリス(ノーマル)、スーパーヴァリス(フルバースト)、メーザーバイブレーションソード×2、メーザーバイブレーションソード(鞘収納時)×2、スラッシュハーケン×4 その他:エナジーウィング 商品画像 機体データ 所属:神聖ブリタニア帝国 分類:第九世代ナイトメアフレーム 開発:キャメロット 形式番号:Z-01Z 全高:5.15m 重量:9.12t パイロット:枢木スザク 商品解説 2010年2月、東京と大阪で行われたTAMASHII Feature s - 魂フィーチャーズ VOL.1の限定商品。 7月30日からネットで受注販売することも決定した。 商品自体はアルビオンの成形色変更版で、クリア成形であることから「クリビオン」と呼ばれる。 通常版と違いエナジーウィングがちゃんと緑色なのはうれしいポイントだ。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ランスロット・アルビオン figma 枢木スザク(外部リンク) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/53.html
召喚 魔法は基本的に呪文書を読むことで習得する。 見習いレベルまでと一部の精鋭レベルの呪文書は各地の宮廷魔術師から、精鋭レベル以上の呪文書はウィンターホールド大学の魔術師から購入できる。 ただしその魔法系統のスキル値が必要スキル値(素人0、見習い15、精鋭40、熟練者65)を満たしていないとそのレベルの魔法は販売されない。 達人レベルの魔法は必要スキル値(破壊・幻惑100、回復・変性・召喚90)を満たした状態で、 さらに該当する大学の魔術師と会話することで発生するクエストをクリアすると、販売されるようになる。(詳しくは「儀式の呪文」) 大学の魔術師達はそれぞれ特定の系統の魔法しか売らない。達人魔法のためのクエストも同じ系統の魔術師と話す必要がある。 (変性-トルフディル,回復-コレット・マレンス,破壊-ファラルダ,召喚-フィニス・ゲストール,幻惑-ドレビス・ネロレン) プレイヤーが必要レベル(素人Lv1、見習いLv10、精鋭Lv23、熟練者Lv35)に達していると、人型の敵の持ち物や宝箱の中からランダムに呪文書を入手出来る事がある。 この場合、スキル値に関係なく熟練者レベルまでの魔法まで見つかるが、上位の魔法ほど出現率が低くなる。 その他、無料で入手できる魔法がある。 召喚スキル一覧 魔法一覧精霊召喚 死霊術 武器召喚 未分類 魔法説明詳細魔力の剣 使い魔召喚 幽鬼作成 魔力の両手斧 炎の精霊召喚 死霊作成 魂縛 デイドラ帰還 魔力の弓 氷の精霊召喚 幽鬼支配 デイドラ送還 デイドラ支配 雷の精霊召喚 ドレモラ・ロード召喚 死霊支配 死の従徒 炎の従徒 氷の従徒 雷の従徒 火炎使い魔召喚 アーニエルの影召喚 呪縛されていないドレモラ召喚 DLC追加魔法アルヴァク召喚 ボーンマン召喚 ミストマン召喚 ラスマン召喚 魔力のダガー シーカー召喚 アッシュスポーン召喚 アッシュ・ガーディアン召喚 効果対象レベル簡易表死霊術系 バニッシュ系 召喚系のステータス表 召喚スキル一覧 能力 ランク 要求スキル値 必要能力 説明 召喚術の素人 なし なし 素人レベルの召喚呪文を半分のマジカ消費で唱えられる 召喚術の見習い 25 召喚術の素人 見習いレベルの召喚呪文を半分のマジカ消費で唱えられる 召喚術の精鋭 50 召喚術の見習い 精鋭レベルの召喚呪文を半分のマジカ消費で唱えられる 召喚術の熟練者 75 召喚術の精鋭 熟練者レベルの召喚呪文を半分のマジカ消費で唱えられる 召喚術の達人 100 召喚術の熟練者 達人レベルの召喚呪文を半分のマジカ消費で唱えられる 召喚者 1 30 召喚術の素人 召喚した精霊や、蘇生させたアンデッドの移動可能距離が2倍になる 2 70 召喚した精霊や、蘇生させたアンデッドの移動可能距離が3倍になる アトロマンシー 40 召喚者 召喚した精霊が存在できる時間が2倍になる 属性効果 80 アトロマンシー 召喚された精霊が50%強くなる 死霊術 40 召喚術の素人 蘇生されたアンデッドが存在できる時間が長くなる ダークソウル 70 死霊術 蘇生されたアンデッドに体力を100ポイント追加する 二つの魂 100 属性効果orダークソウル 召喚された精霊か、蘇生されたアンデッドを2体同時に操れる 二連の唱え(召喚術) 20 召喚術の素人 召喚呪文を二連の唱えにすると効果が増大し、持続時間が長くなる 魔力の収束 20 召喚術の素人 魔力の武器のダメージが増加する ソウル・スティーラー 30 魔力の収束 魔力の武器で攻撃すると、敵に魂縛の効果をかける(効果は5秒ほど) 異次元送還 50 ソウル・スティーラー 魔力の武器で攻撃すると、召喚された存在を送還し、アンデッドを昇天させる ※全習得必要能力ポイント:16 ※「召喚者」の効果は精霊・アンデッド召喚の魔法の射程範囲が2倍になるというもの。おそらく誤訳。 ※表記されてないが「召喚者」「アトロマンシー」「二つの魂」は、使い魔ドレモラも効果の対象になっている ※「異次元送還」は召喚されたデイドラを送還し、蘇生されたアンデッドを退散させる効果。 魔法一覧 消費マジカはスキル値やスキル、薬や付呪などによる修正を受ける前の基礎値になります。 スキル値100では()内の消費値になります(約41%軽減)。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 精霊召喚 名前 レベル 消費 効果時間 効果 備考 使い魔召喚 素人 107(63) 60 術者が狙った場所に使い魔を召喚する。 火炎使い魔召喚 見習い 57(33) 60 火炎使い魔を召喚する。火炎使い魔は戦闘中に充填を行い、爆発する。 クエスト「アンスカの巻物」で呪文書入手。 炎の精霊召喚 見習い 150(89) 60 術者が狙った場所に炎の精霊を召喚する。 氷の精霊召喚 精鋭 214(126) 60 術者が狙った場所に氷の精霊を召喚する。 雷の精霊召喚 熟練者 322(191) 60 術者が狙った場所に雷の精霊を召喚する。 炎の従徒 達人 900(534) 無制限 恒久的に炎の精霊を召喚する。 両手装備。詠唱中は移動不可。発動まで時間がかかる。 氷の従徒 達人 1100(653) 無制限 恒久的に氷の精霊を召喚する。 雷の従徒 達人 1200(712) 無制限 恒久的に雷の精霊を召喚する。 死霊術 死霊術とは 名前 レベル 消費 効果時間 効果 備考 幽鬼作成 素人 103(61) 60 弱い死者を蘇らせて、自分のために戦わせる。 術が解けると蘇らせた死者は灰になる 死霊作成 見習い 144(85) 60 より強力な死者を蘇らせて、自分のために戦わせる。 幽鬼支配 精鋭 183(108) 60 強力な死者を蘇らせて、自分のために戦わせる。 死霊支配 熟練者 302(179) 60 非常に強力な死者を蘇らせて、自分のために戦わせる。 死の従徒 達人 1000(593) 無制限 死者を蘇らせて、永久に自分のために戦わせる。人にしか効果がない。 両手装備。詠唱中は移動不可。発動まで時間がかかる。術が解けても蘇らせた死者は灰にならない。 武器召喚 名前 レベル 消費 効果時間 効果 備考 魔力の剣 素人 92(54) 120 魔法の剣を120秒間出現させる。しまうと消失する。 片手剣を召喚。二刀流可(Perk不要) 魔力の両手斧 見習い 168(99) 120 魔法の両手斧を120秒間出現させる。しまうと消失する。 魔力の弓 精鋭 206(122) 120 魔法の弓を120秒間出現させる。しまうと消失する。 矢も召喚するため、矢の消費はない。 魔力のダガー 素人 53() 120 魔法のダガーを120秒間出現させる。しまうと消失する。 DLC第3弾「Dragonborn」追加魔法 未分類 名前 レベル 消費 効果時間 効果 備考 魂縛 見習い 107(63) 60 効果中に対象が死んだ場合、魂石が満たされる。 デイドラ帰還 精鋭 196(116) - 召喚した弱いデイドラをオブリビオンへ送り返す。 デイドラ送還 熟練者 215(128) - 召喚した強力なデイドラをオブリビオンに送り返す。 デイドラ支配 熟練者 242(144) - 召喚した、または育てた強力な生物を支配下に置ける。 アーニエルの影召喚 見習い 0 60 術者が狙った場所にアーニエル・ゲインの影を召喚する。 ドレモラ・ロード召喚 熟練者 358(213) 60 ドレモラ・ロードを召喚する。 呪縛されていないドレモラ召喚 素人 100(59) 999 解放されたデイドラを召喚する。 「召喚術(儀式の呪文)」で習得。クエスト中でのみ使用可。 アルヴァク召喚 見習い 136(80) 60 ソウル・ケルンもしくはタムリエルの屋外でアルヴァクを召喚して移動手段にする。 DLC第1弾「Dawnguard」追加魔法 ボーンマン召喚 見習い 129(76) 60 術者が狙いをつけた先にソウル・ケルンからボーンマン・アーチャーを召喚する。 ミストマン召喚 精鋭 193(114) 60 術者が狙いをつけた先にソウル・ケルンからミストマンを召喚する。 ラスマン召喚 熟練者 301(178) 60 術者が狙いをつけた先にソウル・ケルンからラスマンを召喚する。 シーカー召喚 精鋭 157() 60 狙いをつけた先にシーカーを召喚する。 DLC第3弾「Dragonborn」追加魔法 アッシュスポーン召喚 精鋭 186() 60 狙いをつけた先にアッシュスポーンを召喚する。 アッシュ・ガーディアン召喚 熟練者 340() 無制限 アッシュ・ガーディアンを出現させ、破壊されるまでその場所を守らせる。所持品からハートストーンを消費する。ハートストーンがなければ敵対する。 魔法説明詳細 魔力の剣 レベル 素人 消費 92ポイント 説明 魔法の剣を120秒間出現させる。しまうと消失する。((書籍『最も深い闇』によると、オブリビオンの下級霊を武器の形にして召喚しているらしい。)) 補足コメント 片手剣(半透明のデイドラ剣)を召喚。二刀流可(Perk不要) 基本攻撃力9、「魔力の収束」の取得で14。 片手武器のスキルと性能は連動している。 非戦闘時に召喚しても召喚スキルは上昇しない。 二連の唱えを取得すると二刀流発動時に左手だけ発動し、両手発動分のマジカが消費されてしまうバグあり。どちらか片方を先にタメ状態→もう片方の手をタメ状態→両方同時に離すで回避できる。 二連の唱えを行うと左手に持続時間が延長された剣を召喚する(マジカ消費2.8倍、持続時間2.2倍)。持続時間が延長された剣を右手に召喚する方法は恐らくない。 左右の手で個別に召喚すれば、魔力の剣の二刀流も可能。「二連の唱え」取得前なら左右同時入力、「二連の唱え」取得後はボタンを左右でずらして押して同時に離すのが手っ取り早い。ボタンを離すタイミングが微妙にずれると、遅れた方の手で召喚が失敗する場合がある。ボタンを離すのは左右同時か、左右できっちり間を空けた方が良い。 武器を携帯しなくて済むので持ち物に余裕が出来るが、発動に若干時間がかかったり、マジカの消費もあるのでとっさの戦闘では不利。ただ、120秒は意外と長いので長期戦闘でも問題なく運用可能。 当然ながら、鍛冶で強化できない。「魔力の収束」取得後の威力は無強化のデイドラの剣と同等。 重量0なので、強攻撃のスタミナ消費が非常に少ないというメリットがある。 毒を使用できる。 使い魔召喚 レベル 素人 消費 107ポイント 説明 術者が狙った場所に60秒間、使い魔を召喚する。 補足コメント ドラウグルに負けてしまうほど弱い。 幽鬼作成 レベル 素人 消費 103ポイント 説明 弱い死者を蘇らせて、自分のために60秒間戦わせる。 補足コメント 動物やアンデッドも蘇生できる。 死霊術 魔力の両手斧 レベル 見習い 消費 168ポイント 説明 魔法の両手斧を120秒間出現させる。しまうと消失する。 補足コメント 基本攻撃力17、「魔力の収束」の取得で22。 「魔力の収束」取得後の攻撃力は無強化の碧水晶の両手斧と同等と低性能。 重量0なので、強攻撃のスタミナ消費が非常に少ないというメリットがある。 通常の両手武器は基本的に重く、複数持ち歩くと荷物を圧迫するので、「ソウルスティーラー」を取得して重量0の魂縛専用両手武器にするのもあり。 炎の精霊召喚 レベル 見習い 消費 150ポイント 説明 術者が狙った場所に60秒間、炎の精霊を召喚する。 補足コメント 他者に倒されると爆発する、非敵対NPCにもダメージが入るので注意。 常時、炎のマントが発動している。基本的にファイアボルトによる遠距離攻撃を行うが、敵が近すぎる場合は近接攻撃も行う(他の精霊のように特殊な近接技は無い)。 非常に敵から距離をとりたがるAI。壁や地面の起伏に引っかかって、魔法が撃てない状況でも位置を変えようとしない。そうなると棒立ちで戦力にならなくなり、再召喚が必要。 死霊作成 レベル 見習い 消費 144ポイント 説明 より強力な死者を蘇らせて、自分のために60秒間戦わせる。 補足コメント 死霊術 魂縛 レベル 見習い 消費 107ポイント 説明 60秒以内に対象が死んだ場合、魂石が満たされる。 補足コメント エフェクトが表示されるのが手元だけなのでわかりづらいが射程は意外とある。 デイドラ帰還 レベル 精鋭 消費 196ポイント 説明 召喚した弱いデイドラをオブリビオンへ送り返す。 補足コメント 自分の召喚したデイドラを送り返すことができる、敵が召喚したデイドラには効果が無い。 「~には効果がないようだ」と表示される相手でもダメージはあるため全く無意味ではない。(召喚された対象のみ) 術者に召喚されたデイドラや使役されているアンデッドにのみ有効、独立しているデイドラやアンデッドには効果がない。 召喚された使い魔と各種精霊にのみ有効で、ドレモラには効果がない。 魔力の弓 レベル 精鋭 消費 206ポイント 説明 魔法の弓を120秒間出現させる。しまうと消失する。 補足コメント 半透明のデイドラ弓を作り出す。召喚の度に100本の矢も自動供給される。(放った矢は回収不可) 基本攻撃力18、「魔力の収束」の取得で24。矢の攻撃力は24。 「魔力の収束」取得後の攻撃力はエルフの弓(エピック)+デイドラの矢、デイドラの弓(エピック)+碧水晶の矢と同程度の威力。 性能は弓スキルの成長度合いによる。 消費マジカは大きく、回復魔法などを使うために装備を切り替えると矢ごと消滅する。召喚スキルやマジカ値を鍛えていない場合はかなり「重い」ため扱いは難しい。 最強の矢であるデイドラの矢を実質無限に供給でき、弓自体もそこそこ強力なので召喚武器の中では突出して高性能。 重量0なので、矢をつがえる動作が非常に速い。 氷の精霊召喚 レベル 精鋭 消費 214ポイント 説明 術者が狙った場所に60秒間、氷の精霊を召喚する。 補足コメント 他の2種の精霊と違って遠距離攻撃を持たないので、壁役として活躍してくれる。 常時、氷のマントが発動している。通常攻撃と、腕を地面に叩きつけて衝撃波を出す範囲攻撃(敵をよろめかせる効果つき)がある。 体が大きいため通路で引っ掛かりやすいのが欠点。 幽鬼支配 レベル 精鋭 消費 183ポイント 説明 強力な死者を蘇らせて、自分のために60秒間戦わせる。 補足コメント 死霊術 デイドラ送還 レベル 熟練者 消費 215ポイント 説明 召喚した強力なデイドラをオブリビオンに送り返す。 補足コメント 自分の召喚したデイドラを送り返すことができる、敵が召喚したデイドラには効果が無い。 「~には効果がないようだ」と表示される相手でもダメージはあるため全く無意味ではない。(召喚された対象のみ) 術者に召喚されたデイドラや使役されているアンデッドにのみ有効、独立しているデイドやアンデッドには効果がない。 二連の唱えで有効レベルが上昇し、雷の精霊も送還できるようになる。 召喚された使い魔と各種精霊にのみ有効で、ドレモラには効果がない。 デイドラ支配 レベル 熟練者 消費 242ポイント 説明 召喚した、または育てた強力な生物を支配下に置ける。 補足コメント 敵の召喚したデイドラを自分の味方にすることができる。 仲間にしたデイドラは自分が召喚したのと同じ扱いになるため、他のデイドラを召喚したら消えてしまう。 術者が傍にいない、ダンジョンに元から存在しているデイドラ(デイゴンの祠など)に使っても効果が無い。 召喚された使い魔と各種精霊にのみ有効で、ドレモラには効果がない。 雷の精霊召喚 レベル 熟練者 消費 322ポイント 説明 術者が狙った場所に60秒間、雷の精霊を召喚する。 補足コメント 常時、雷のマントが発動している。基本的に遠距離戦闘を好む模様。主にチェインライトニングで攻撃する。 敵に接近されると近接戦闘に移行する。 三種の精霊の中ではステータスや遠近の攻撃バランスに優れる。 召喚の最強候補ドレモラ・ロードと比較すると、近接戦での耐久性や火力は見劣りするが、遠距離攻撃手段を持つ為、状況次第ではかなり役立つ。 ドレモラ・ロード召喚 レベル 熟練者 消費 358ポイント 説明 60秒間、ドレモラ・ロードを召喚する。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 補足コメント 召喚魔法最強と言っても過言ではない。「二つの魂」で2匹のドレモラを召喚した暁には、彼らを眺めているだけで大半の戦闘が終了する。 体力は345ポイント。デイドラ防具と、30ポイントの火炎ダメージが付呪されたデイドラのグレートソードを装備(英wikiより)。 敵が近くにいると「弱き者の匂いがする」等のセリフを言うため、周囲の索敵や不意打ち予防に便利。 死霊支配 レベル 熟練者 消費 302ポイント 説明 非常に強力な死者を蘇らせて、自分のために60秒間戦わせる。 補足コメント 死霊術 死の従徒 レベル 達人 消費 1000ポイント 説明 死者を蘇らせて、永久に自分のために戦わせる。人にしか効果がない。 補足コメント まず達人魔法の共通点として、片手での詠唱ができない。発動までの詠唱時間が長い。などの特徴がある。 術が解けても蘇らせた死者が灰にならない。 基本的に従徒系は行方不明になりやすいので注意。一度はぐれてしまうと、ファストトラベルでも付いてこなくなる。その場合、なぜか通常の召喚枠から外れてしまって他の召喚魔法を使っても上書きできない。(メニュー、有用な効果の欄から消えない) 死霊術 炎の従徒 レベル 達人 消費 900ポイント 説明 恒久的に炎の精霊を召喚する。 補足コメント 通常の召喚魔法で呼び出した炎の精霊よりも能力値が高い。 時間経過により自動で体力が回復する。 氷の従徒 レベル 達人 消費 1100ポイント 説明 恒久的に氷の精霊を召喚する。 補足コメント 通常の召喚魔法で呼び出した氷の精霊よりも能力値が高い。 時間経過により自動で体力が回復する。 雷の従徒 レベル 達人 消費 1200ポイント 説明 恒久的に雷の精霊を召喚する。 補足コメント 通常の召喚魔法で呼び出した雷の精霊よりも能力値が高い。 時間経過により自動で体力が回復する。 バグで従徒ではなく精霊が呼び出されることがある。この場合でも恒久的に召喚されたままではあるが、精霊扱いのため自動で体力が回復しない。 火炎使い魔召喚 レベル 見習い 消費 57ポイント 説明 火炎使い魔を召喚する。火炎使い魔は戦闘中に充填を行い、爆発する。 補足コメント クエスト「アンスカの巻物」で呪文書を入手できる。 元から射程は長いが、「召喚者」取得によりかなり遠い位置に召喚することが出来る。また「二つの魂」も適用される模様。 敵に向かっていき噛みつき攻撃を行う。攻撃を受けるとその場で爆発する。攻撃を受けなくとも、一定時間経過で爆発する。 爆風によって非敵対NPCにもダメージが入るが敵対されない。闇の一党の暗殺任務で使用すると安全にターゲットを殺すことが出来る。 アーニエルの影召喚 レベル 見習い 消費 0ポイント 説明 術者が狙った場所に60秒間、アーニエル・ゲインの影を召喚する。 補足コメント 両手魔法。 クエスト報酬。アーニエルから受注するクエストを最後まで進めると習得。 攻撃力は弱いが、敵の攻撃を受け付けないため倒されることがない。囮として非常に優秀。 呪縛されていないドレモラ召喚 レベル 素人 消費 100ポイント 説明 999秒間、解放されたデイドラを召喚する。 補足コメント 「召喚術(儀式の呪文)」で習得、クエスト専用魔法で通常時は使えない。 ドレモラ・ロード召喚と違い、持っている武器の種類が召喚するたびに変わる。 999秒間となっているが、クエスト終了後は消えなくなるのでたいがい大学に居座る。余談だがベンチに座りながらパンを食べている姿や学生と談話してるところを目撃されている、案外馴染んでるようだ。 DLC追加魔法 第1弾「Dawnguard」 アルヴァク召喚 レベル 見習い 消費 136ポイント 説明 ソウル・ケルンもしくはタムリエルの屋外でアルヴァクを召喚して移動手段にする。 補足コメント クエスト「アルヴァクの頭蓋骨」の報酬。 アルヴァクという名の馬を召喚する。場所によっては召喚出来ないことも。 効果時間は60秒だが騎乗中に消えることはない。 ボーンマン召喚 レベル 見習い 消費 129ポイント 説明 術者が狙いをつけた先にソウル・ケルンからボーンマン・アーチャーを召喚する。 補足コメント 呪文書はソウル・ケルンにある。 アンデッド属性。「召喚者」「死霊術」「ダークソウル」「二つの魂」も適用される模様。 弓による遠距離攻撃ができる。 ミストマン召喚 レベル 精鋭 消費 193ポイント 説明 術者が狙いをつけた先にソウル・ケルンからミストマンを召喚する。 補足コメント 呪文書はソウル・ケルンにある。 アンデッド属性。「召喚者」「死霊術」「ダークソウル」「二つの魂」も適用される模様。 アイススパイクによる遠距離攻撃ができる。 浮遊しているように見えるが実は足が透明になっているだけであり、当たり判定もある。 ラスマン召喚 レベル 熟練者 消費 301ポイント 説明 術者が狙いをつけた先にソウル・ケルンからラスマンを召喚する。 補足コメント 呪文書はソウル・ケルンにある。 アンデッド属性。「召喚者」「死霊術」「ダークソウル」「二つの魂」も適用される模様。 召喚生物の中でずば抜けて体力が高く、結構固いので壁役として便利。 武器はドラゴンの骨の両手剣、両手斧、両手鎚のいずれか。 第3弾「Dragonborn」 魔力のダガー レベル 素人 消費 53ポイント 説明 魔法のダガーを120秒間出現させる。しまうと消失する。 補足コメント 基本攻撃力6、「魔力の収束」の取得で10。 魔力の収束を取得後の攻撃力は無強化の黒檀のダガーと同等。 シーカー召喚 レベル 精鋭 消費 157ポイント 説明 狙いをつけた先にシーカーを召喚する。 補足コメント 呪文書は黒の書を読むことで進入できるアポクリファ内にある。 体力・マジカにダメージを与える魔法と体力・マジカ・スタミナを吸収する魔法を使用するが、弾速が遅いため機敏な敵にはほとんど当たらない。 移動速度が非常に遅い。体力が地味に高いので、遠距離攻撃させるよりも敵陣ど真ん中に召喚して動かぬ壁役をやらせる方が向いてるかもしれない。 アポクリファ内に出現するシーカーとは違い、体力が半分を切っても分身は出てこない。 「二つの魂」が適用されないため、シーカーの2体同時召喚は出来ない。また、「召喚者」「アトロマンシー」も適用されない模様。 アッシュスポーン召喚 レベル 精鋭 消費 186ポイント 説明 狙いをつけた先にアッシュスポーンを召喚する。 補足コメント クエスト「テルヴァンニの調査」クリア後、テル・ミスリンにいるタルヴァス・ファスリョンが販売。 ファイアボルトを放ちながら距離を詰め、片手武器で攻撃する。魔法のエフェクトは派手だが、爆風範囲に攻撃判定は無い模様。 「二つの魂」が適用されないため、アッシュスポーンの2体同時召喚は出来ない。また、「アトロマンシー」も適用されない模様。シーカー召喚と違いなぜか「召喚者」は適用される模様。 アッシュ・ガーディアン召喚 レベル 熟練者 消費 340ポイント 説明 アッシュ・ガーディアンを出現させ、破壊されるまでその場所を守らせる。所持品からハートストーンを消費する。ハートストーンがなければ敵対する。 補足コメント クエスト「灰の中から」クリア後、テル・ミスリンにいるタルヴァス・ファスリョンが販売。 召喚された場所から動かず、戦闘などで移動してもまた元の場所に戻る。 召喚する際にハートストーンを消費する。ハートストーンを一つも持っていない場合は敵対状態で召喚される。召喚後にそのまま武器を下せば敵対状態が解ける場合がある。 召喚枠にないため、他の召喚を阻害することがない。また、マジカ100%吸収状態でも召喚が出来る。 「二つの魂」が適用されないため、アッシュ・ガーディアンの2体同時召喚は出来ない。また、「召喚者」「アトロマンシー」も適用されない模様。 効果対象レベル簡易表 死霊術系 名称 対象レベル 幽鬼作成 6 幽鬼作成(強化) 7 死霊作成 13 死霊作成(強化) 16 幽鬼支配 21 幽鬼支配(強化) 26 死霊支配 30 死霊支配(強化) 37 死の従徒 40 死の従徒(強化) 50 ※強化の表示は回復Perk「聖職者」取得時の効果対象レベル バニッシュ系 名称 対象レベル デイドラ帰還 15 デイドラ送還 20 デイドラ帰還(強化) 33 デイドラ送還(強化) 44 ※強化の表示は「二連の唱え」時の効果対象レベル ※「デイドラ支配」の対象レベルはデイドラ送還と同等 召喚系のステータス表 名称 レベル 体力 マジカ スタミナ 耐性 使い魔 2 60 0 205 なし 火炎使い魔 1 12 0 0 なし 炎の精霊 5 111 174 50 炎耐性100%冷気耐性-33% 炎の精霊(強化) 10 174 100 86 炎の従徒 30 242 245 98 炎の従徒(強化) 35 358 270 157 氷の精霊 16 300 25 125 冷気耐性100%炎耐性-33% 氷の精霊(強化) 24 503 0 292 氷の従徒 30 440 48 197 氷の従徒(強化) 35 590 57 313 雷の精霊 30 241 197 147 雷撃耐性100% 雷の精霊(強化) 35 383 238 114 雷の従徒 30 391 197 247 雷の従徒(強化) 35 484 326 150 ドレモラ・ロード 46 345 50 230 なし アーニエルの影 30 392 343 50 なし アルヴァク 4 289 0 106 なし ボーンマン 6 140 0 0 冷気耐性25%毒無効麻痺無効 ミストマン 13 490 210 0 ラスマン 30 800 0 0 冷気耐性50%毒無効麻痺無効 シーカー 21 550 300 0 雷撃耐性33%麻痺無効 アッシュスポーン 20 440 50 175 炎耐性75%毒無効麻痺無効 アッシュ・ガーディアン 30 601 197 247 麻痺無効
https://w.atwiki.jp/keikun/pages/43.html
≪RE アルビオン≫ 効果/★4/光属性/戦士族/1700/500 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 このカードが反転召喚に成功した時、攻撃力を500ポイントアップさせる。
https://w.atwiki.jp/fctaityo/pages/6.html
更新履歴 アイドルマスター シミュレーション XBOX360 アサシン クリード アクション XBOX360 あつまれ!ピニャータ そのほか XBOX360 インフィニット アンディスカバリー RPG XBOX360 エブリパーティ パズル・テーブル XBOX360 エム-エンチャント・アーム- RPG XBOX360 The Elder Scrolls IV オブリビオン RPG XBOX360 ENTER THE MATRIX アクション XBOX お姉チャンバラ vorteX -忌血を継ぐ者たち- アクション XBOX360 GUNVALKYRIE シューティング XBOX ギアーズ オブ ウォー FPS/TPS XBOX360 キングダムアンダーファイア RPG XBOX360 グランド・セフト・オートIV アクション XBOX360 ブリンクス・ザ・タイムスイーパー アクション XBOX 紅の海 Crimson Sea アクション XBOX 剣豪ZERO アクション XBOX360 幻魔鬼武者 アクション XBOX コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア FPS/TPS XBOX360 ゴッドファーザー アクション XBOX360 THE BASEBALL2002 バトルボールパーク宣言 スポーツ・レース XBOX 斬 歌舞伎 対戦・格闘 XBOX ジェイドエンパイア-翡翠の帝国- RPG XBOX ジェットセットラジオフューチャー アクション XBOX Shadowrun FPS/TPS XBOX360 ジョッキーズロード シミュレーション XBOX 真・三國無双2 アクション XBOX 真・三國無双4 Empires アクション XBOX360 真・三國無双4 Special アクション XBOX360 真・三國無双5 アクション XBOX360 真・女神転生 NINE スタンドアローン版 RPG XBOX スーパーロボット大戦XO シミュレーション XBOX360 Sudeki-千年の暁の物語- RPG XBOX スマッシュコートテニス3 スポーツ・レース XBOX360 Saints Row セインツ・ロウ アクション XBOX360 戦国無双2 with 猛将伝 アクション XBOX360 ソウルキャリバーII 対戦・格闘 XBOX ソウルキャリバーIV 対戦・格闘 XBOX360 ダークセクター FPS/TPS XBOX360 DOUBLE-S.T.E.A.L スポーツ・レース XBOX 地球防衛軍3 FPS/TPS XBOX360 テストドライブ アンリミテッド スポーツ・レース XBOX360 デッド オア アライブ 3 対戦・格闘 XBOX デッド オア アライブ 4 対戦・格闘 XBOX360 DEAD OR ALIVE Xtreme Beach Volleyball そのほか XBOX デッド オア アライブ エクストリーム2 そのほか XBOX360 Dead to Rights アドベンチャー XBOX デッドライジング アクション XBOX360 Dead Rising 輸入版 アクション XBOX360 デビル メイ クライ 4 アクション XBOX360 テレネッツァ RPG XBOX トム・クランシーシリーズ スプリンターセル アクション XBOX トム・クランシーシリーズ スプリンターセル パンドラトゥモロー アクション XBOX トライアングル・アゲイン アドベンチャー XBOX ドラゴンボールZ バーストリミット 対戦・格闘 XBOX360 NINETY-NINE NIGHTS(N3) アクション XBOX360 NINJA GAIDEN アクション XBOX N.U.D.E.@ -Natural Ultimate Digital Experiment- そのほか XBOX ねずみくす アクション XBOX ノックアウトキング2002 スポーツ・レース XBOX バーチャファイター 5 対戦・格闘 XBOX360 バトルフィールド2 モダンコンバット FPS/TPS XBOX360 バレットウォッチ FPS/TPS XBOX360 PETER JACSON S キング・コング オフィシャル ゲーム オブ ザ ムービー FPS/TPS XBOX360 ビューティフル塊魂 アクション XBOX360 FATAL FLAME アドベンチャー XBOX FABLE RPG XBOX FABLE II RPG XBOX360 フォルツァ モータースポーツ2 スポーツ・レース XBOX360 ブルードラゴン RPG XBOX360 Project Gotham World Street Racer スポーツ・レース XBOX プロ野球スピリッツ 3 スポーツ・レース XBOX360 Top Spin スポーツ・レース XBOX HALO シューティング XBOX 魔牙霊 アクション XBOX マッドダッシュレーシング スポーツ・レース XBOX MYST III アドベンチャー XBOX ミラーズエッジ アクション XBOX360 無双OROCHI 魔王再臨 アクション XBOX360 METALDUNGEON RPG XBOX ライオット アクト アクション XBOX360 雷電IV シューティング XBOX360 ラスト レムナント RPG XBOX360 ロストオデッセイ RPG XBOX360
https://w.atwiki.jp/roirumemo/pages/238.html
○状態異常と、特に注意すべきスキルにより発生する状態を記載しています。 深い眠り 氷結 発火 沼の呪い インプリズン 魔力封印 恐怖 狂乱 魅了 マンドラゴラ 新毒シリーズ 新毒共通 トキシン パラライズ ベナムブリード マジックマッシュルーム デスハート パイアレクシア リーチエンド オブリビオンカース
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/384.html
7---- #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 基本情報 配信名 NOVAの○○ 不定 ジャンル ゲーム,雑談,詐欺 性別 男 出身 兵庫 マイク 有 カメラ 時々有 スカイプID しらん、誰か追加よろ ゴブリンパッドのパスワード 2345 ブログ http //unkoyuto.blog101.fc2.com/ 避難用掲示板 http //jbbs.livedoor.jp/game/43354/ 配信者ページ http //livetube.cc/NOVA NOVAの童貞喪失まで後 - 日。現在-匹の猫がネズミを狙ってます。 実況作品名 アラド戦記、戦国ランス、オブリビオン、SpiritualBlade 、羅刹・斬 空の奇跡、ファーレントゥーガ ほぼアラド配信しかしてない 愛称 NOVA、ねずみ、ねずみ男、髪妖怪、ゆうと君、童貞、フェラオカ NOBA(適当な名前改変が流行り、頑なにNOVAと呼ぶことを拒み続けてるリスナーたち) (VOVA、BOVA、NEVADA、ZOB等) Knight NOVA 詳細 取りあえずアカウントを失う事に定評がある(BAN、垢ハック) リスナーから「リアルで遭ったら背中どつくぞ」といつも脅されている セルシオに追い回される事を夢みてる 配信160回目にして遂にwikiが作られる 戦国ランス配信時、エロシーンのみフルボイスの素敵仕様 煽られると顔真っ赤にして喚き出す。 よく決闘で苛立ちをつのらせキーボードクラッシャー化する 昔の配信では悪いことばかりしていたが今は丸くなったらしい カメラ配信では常に横顔を写す(正面顔が醜い為) 狩は神PSでいつもリスナーの度肝を抜く 弟はリア充 友達が居ない 超童貞というアカウントで配信してたこともある アラド配信者の中ではHJMに並ぶニートである。 決闘はまぁまぁつよい、強い相手には弱い、弱い相手にはやたらつよい クールなガンナー デブ専 横顔はイケメン正面はネズミ(ネズミ界のイケメン) ぶむぅという彼女がいる 自称ニュース大好き アラド仙人が大好きらしい 空気が読めないばかりかデリカシーも0なのでスカイプ中にも配信中にも女性陣から総無視をされる 例:チヨコちゃんにセクハラしていいのは俺だけ!チヨコたんはぁはぁ 朝霧さん今度二人でデートしようよ!朝霧駅で待ってるよ!!ホテルも知ってるし candyたんちゅっちゅしよwww(candy「…っち」)ごめんなさい。ごめんなさい。 最近自分とは何かと考えるようになった 口癖・名言 you is zako どどどど童貞ちゃうわっ! アラドが人生 遊びでアラドやってるんじゃねえんだよ! しんきぉだぉ 童貞はセレブに30万で売れる 幸せ思考回路 働くことはエロイ・・・じゃなくて偉い 電話きっていいすか? ディスってんのか? 過去の悪行 暴言 1G詐欺 養殖詐欺 地雷プレイ ギルド対抗決闘大会主催 対戦相手をキック 自分がパス抜きに引っかかったので、他人にも踏ませようと自分のサイトにパス抜きサイトを仕込む。 ハンゲームのラジオでゲスト出演した 配信中にチクビを晒しやがった しょうらいのゆめ げーむくりえいたー(苦笑) ステータス(S~E評価) 狩りPS うんこ 決闘PS カチャカチャ 声 きもい 喋りPS まし 詐欺PS すごい BAN確率 本当すごい 本当は童貞を捨ててる 多分うそ イケメン度 ひどい ・NOVAへの苦情をどうぞ テスト。東京で童貞捨てたん? NOVAより翔太の声が聞きたいの 垢ハックざまああああwwww 私女だけどNOVAとえっちなことしたい 弟はリア充wwwww さっさと童貞捨てろ ootani sine ねずみおつ lolで古参アピール するなあほごみかすくずww コメント 合計: - 今日: - 昨日: - 高解像度高ビットレート!なら imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
https://w.atwiki.jp/kemovmatome/pages/621.html
登録日: 更新日:2024/04/11 Thu 13 24 44NEW! ▽タグ一覧 Evolution’s スティッチ ミュータント 恐竜 プロフィール 身長:200cm 体重: 年齢:アラサー Youtube開設日:2022/02/11 誕生日:11月21日 好きなもの:ハンバーガー、恐竜 苦手なもの:ホラー全般 エピソード ヤクミシアンのカラシとのAPEXコラボにてミ○キー、ステ○ッチなどの声真似を披露。ステ○ッチが抜群に再現が上手く、カラシのツボを見事突き、リスナーとカラシを笑いの渦に沈めた。 名前のビオンシャックは「bionic saurus human juck」の略称。 配信タイトル APEX LEGENDS ドラゴンクエストモンスターズ3 ポケットモンスタースカーレット・バイオレット エボリューションズメンバー 馬芝 リク 頬白 凪 鐵 剣介 天王寺 ユーゴ ダン坊 コラボ相手一覧 カラシ ワサビ 龍神 イブキ リンク Twitter YouTube
https://w.atwiki.jp/gods/pages/77229.html
アルビオン(2) アーサー王伝説に登場する人物。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55363.html
登録日:2012/11/18(日) 05 47 02 更新日:2024/04/26 Fri 17 22 21 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 TES The Elder Scrolls The_Elder_Scrolls_V_Skyrim エイドラ ゲーム デイドラ モロウウィンド 現人神 邪神 言葉の終わりは 『アルムシヴィ』である。 トリビュナル(Tribunal)とは、ゲーム『The Elder Scrolls』シリーズに登場する3人の現人神、もしくはそれらを崇める宗教団体の名称。 TES本編ではナンバリング3作目の『Morrowind』とそのDLCに主に登場する。4作目『Oblivion』と5作目『Skyrim』では名前のみ、外伝の『The Elder Scrolls Online』ではトリビュナルの全員が各地のメインクエストに関わることとなる。 ちなみにアルムシヴィとは、トリビュナル3人の名前の頭文字をとって合体させたものである。 日本語訳では『トリビュナル』『トライビューナル』『三大神』と翻訳にバラつきがある。 + 目次 概要 トリビュナル一覧アルマレクシア(Almalexia) ヴィヴェク(Vivec) ソーサ・シル(Sotha Sil) 関係する人物ネレヴァル(Nerevar) カグレナク(Kagrenac) ダゴス・ウル(Dagoth Ur) 関係するデイドラ公アズラ(Azura) メエルーンズ・デイゴン(Mehrunes Dagon) シェオゴラス(Sheogorath) 関係するエイドラロルカーン(Lorkhan)、その他エイドラの皆さん 概要 トリビュナル(Tribunal)とは、上述の通り3人の現人神と、それらを崇める宗教団体のことを指す名称である。 TESシリーズをプレイしてきた者たちにとっては馴染み深いとも言えるデイドラや、エイドラとは違い、トリビュナルの3人は定命の者の姿をしているのが大きな特徴。 第一紀700年に起きたドゥーマー(ドワーフ)とチャイマー(後のダークエルフ)の戦争の後、チャイマーが灰色の肌と赤い目を持つダークエルフ(ダンマー)へと変化した後に、モロウウィンドの地に現れたと伝わる。 その後は第三紀427年までの約3500年にわたり、その超常的な力と英智、慈悲を持ってモロウウィンドを治めていた。 しかし第三紀427年にモロウウィンドに伝わる『ネレヴァリンの予言』(*1)が成就すると、トリビュナルは全員がその姿を消してしまう。 トリビュナルの加護を失ったダークエルフたちは後に多くの災難に見舞われることとなった。第三紀433年のオブリビオン危機(*2)ではデイドラの軍勢が押し寄せ、国土が蹂躙されてしまった。続く第四紀005年には隕石が衝突した。これに追い打ちをかけるかのように火山であるレッドマウンテンが噴火した。(*3) これによってモロウウィンドはその国土の殆どが壊滅し、現状最新作であるスカイリムの時点で多くのダークエルフたちが難民となってしまっている。 しかしトリビュナルがダークエルフ達を導いていた時代、モロウウィンドは繁栄を極めた。第二紀に起きたアカヴィリの侵略(*4)の際にはトリビュナルがこれを撃退。 さらに破壊と変革を司るデイドラ公メエルーンズ・デイゴンのタムリエル侵略を返り討ちにしているなど、彼らの功績はタムリエルの歴史においても非常に大きい。 TES III時点のモロウウィンドは、タムリエル大陸を支配するセプティム帝国の自治州として組み込まれており、初代皇帝タイバー・セプティムとの協定によってトリビュナルが皇帝に代わってモロウウィンドを統治しているという形になっている。 モロウウィンドのメインストーリーでは、レッドマウンテンから流れてくる疫病を封じ込めるために力を割いており、モロウウィンドに伝わる『ネレヴァリンの予言』を異端とし、これを信じる人々を反体制派として弾圧しているなど、慈愛に満ちた現人神としての姿が段々と薄れているように見えたが…? + ネタバレ トリビュナルは元々ただのチャイマーであった。 第一紀700年にドゥーマーと戦争が起きた当時、チャイマーを導いていたのはネレヴァル(Nerevar)と呼ばれる英雄であった。 彼はトリビュナルの3人を相談役に、さらに親友であるダゴス・ウルの4人でモロウウィンドを統治していた。ドゥーマーとの決戦であるレッドマウンテンの戦いが起きた際、ネレヴァル達はドゥーマーが禁忌に触れようとしていたのを目撃した。 ドゥーマーの司祭カグレナクは神を信じず、科学の力で都合の良いドゥーマーの神を生み出そうとしていた。そしてカグレナクはレッドマウンテンで創造の欠片であるロルカーンの心臓(*5)を発見した。 ドゥーマーの科学力でロルカーンの心臓の力を引き出し、神を作ろうとしたカグレナクと、それを止めようとするネレヴァル達はついに戦闘へと発展する。 そしてカグレナクが心臓の力を引き出した時、世界から全てのドゥーマーが姿を消した。(*6) ドゥーマーの消失を目の前で見たネレヴァルは、カグレナクが遺した祭器を親友であるダゴスに託し、3人の相談役と共に下山。 チャイマーの守護神であるデイドラ公アズラを召喚し、月と星の元で心臓の力を引き出さないことを誓った。 そして祭器を回収するため再びレッドマウンテンへと向かったが、そこに居たのは既に心臓の狂気に呑まれた親友の姿であった。 祭器を渡そうとせず、心臓を自分が守護すると叫び攻撃してくるかつての親友を見たネレヴァルは、苦悩しながらも彼を討伐することに成功した。 しかし3人もまた心臓の狂気に飲まれつつあり、ダゴスとの激戦で疲弊したネレヴァルに3人がかりで卑劣な不意討ちを仕掛ける。 ネレヴァルも妻、そしてかつてのダゴス同様の信頼を置いていた相談役らの裏切りと変貌に深く悲しみつつもアズラとの誓約を守る為に戦うが疲弊した身では力及ばず、そしてネレヴァルが死亡するとかつてアズラに誓ったはずの3人は遂に心臓への魅力に逆らえず、レッドマウンテンで祭器を使用して心臓から力を引き出した。 これによって3人は不老不死の現人神へと変貌した。 禁忌を犯し、あまつさえネレヴァルを殺すという最悪の形で誓いを破った3人の元へ激怒したアズラが現れる。 『3人の過ちを正すためにいつの日かネレヴァルが、"ネレヴァリン"として月と星の元に再臨し、モロウウィンドを正しき姿へと導くだろう。』と予言した。 現人神はアズラへ啖呵を切った。 『我々はあなた方のような古い神々とは違う。この力で公平で新たな世界を創るのだ。』と。 そしてアズラによって禁忌を犯した3人への罰としてチャイマー全体に呪いがかけられた。黄金の肌は灰色へ、目は赤い色へと変化した。 こうしてトリビュナルの真相は闇へと葬られた。 トリビュナルは亡きネレヴァルに代わってモロウウィンドの神王として君臨した。そしてネレヴァルの再臨とアズラの予言を恐れた3人はネレヴァリン信仰を異端として弾圧し始めた。 トリビュナルを認めないダークエルフ達は彼らを偽りのトリビュナルと唾棄しながらも、身を隠し反体制派となってひっそりと生きていくか、モロウウィンドの野に下って独自にネレヴァルを信仰する部族達となること余儀なくされた。 さらにネレヴァルが討伐したと思われていたダゴス・ウルはトリビュナルの3人より先に心臓の力を引き出していた為に不老不死となっており、邪悪な神としてレッドマウンテンの中で行動を開始し始めた。 第二期のある日、トリビュナルの3人は年に一度、心臓から力を供給する為の沐浴の儀式を行おうとレッドマウンテンに向かった。 しかしそこに居たのは復活したダゴス・ウルと彼を信奉するカルト信者たち、そしてダゴスの力によって怪物へと変化した者たちだった。 これを見た3人はダゴスを倒そうとするも失敗し、カグレナクの祭器の大半を奪われてしまう。これ以降、トリビュナルは心臓をダゴスから奪還し、力を供給する為に何度も戦いを仕掛けるも、その度に撃退される。 そしてダゴスは心臓の力をトリビュナルよりも上手く引き出し、人を怪物へと変える疫病を発生させたり、灰の嵐を吹き荒れさせるなどモロウウィンドの各地で暗躍を始める。 トリビュナルもこれに対抗すべくダゴスの力を押さえ込もうとするも儀式を行えない状態ではジリ貧になる一方であった。そしてこの状況が続く中、トリビュナルも徐々に心臓の狂気に呑まれていくこととなる…。 そしてネレヴァルの死から数千年後の第三紀427年。 ネレヴァリンの予言に一致する一人の囚人がモロウウィンドへと辿り着く…。(*7) トリビュナル一覧 アルマレクシア(Almalexia) 慈愛の女神と呼ばれるトリビュナルの一柱。紅一点。 後述する2人がダークエルフへと変化してしまったのに対して彼女のみは在りし日のチャイマーの姿である。 かつてはネレヴァルの妻であり、相談役の一人であった。 慈愛に満ちた優しい女神として人々から熱狂的に支持されており、第二紀のアカヴィリの侵略の際にはソーサ・シルと共にこれを撃退している。 かつてはその力を持って傷付いた人々を癒し、現人神として街中の人達と触れ合うなど、フランクに接していたようだ。 しかしTES III時点ではモロウウィンドの首都モーンホールドにあるトリビュナルの総本山である大聖堂に居住しており、"アルマレクシアの御手"と呼ばれる直属の兵士を使って反体制派を弾圧し、投獄している。 さらにこの時期にはセプティム皇帝の代理人とも言えるモロウウィンドの王であるヘルセスと水面下で対立している。 ダゴス・ウルの暗躍に加え、帝国の干渉が強まる中で自身の神としての力が徐々に失われつつある現状、いくら慈悲深いアルマレクシアと言えど戦いに備えてなのか苛烈な女神へと変貌してしまっているようだ。 ゲーム本編のクエストでは、モーンホールドへ来たネレヴァリン(主人公)と接触し、様々な事を頼んでくる。 どうやら彼女は夫の生まれ変わりであるネレヴァリンを待ち続けていたようで、幾人ものネレヴァリン(僭称)の死を見届けてきたと言う。 ようやく真のネレヴァリンに会えて嬉しいのか、2人で力を合わせて帝国を打倒しようなど色々と興奮気味。 また最近モーンホールドには機械の蜘蛛が度々襲撃してくるようで、その黒幕を盟友であるソーサ・シルだと疑っていたが…? ゲーム本編で会うにはDLC『Tribunal』が必要である。 またネレヴァルと結婚した際にカグレナクから送られたという二対の剣の片割れである『ホープスファイア』を所持している。 外伝作品「ESO」ではモーンホールドのシナリオで登場。 + 顛末 実はモーンホールドを襲撃させていた張本人。 どうやら既に心臓の狂気に呑み込まれていたようで、盟友であるソーサ・シルを殺害していた。それに飽き足らず自分のみがモロウウィンドの神として君臨しようとする野望を語り、ネレヴァリンを「最高の殉教者」とするべく殺害しようと試み、襲いかかってくる。 しかし既に心臓の力を失いつつあった彼女にネレヴァリンを倒せずはずも無かった。ネレヴァリンによって返り討ちにされ、かつての夫の前で死亡する。 ちなみにソーサ・シルの遺体を見つけると、アルマレクシアの彼に対する愛憎入り交じった心情を聞ける。 またプレイヤーの性別が女であった場合、アルマレクシア×ネレヴァリン(女)という百合展開(?)が生まれる。誰得…? その死後、デイドラ信仰へと回帰し復権したネレヴァリン派司祭達が聖堂を掌握すると、トリビュナルはダークエルフを欺き続けた愚か者として聖人へと"格下げ"され、その信仰が禁じられることとなった。 しかし200年経ったスカイリムの時代になっても未だにトリビュナルを唯一の神として崇める狂信者達も多く、スカイリムのAE版では「トリビュナルの亡霊」というクエストでドヴァーキンがトリビュナル信者に関わることとなる。 ヴィヴェク(Vivec) 戦詩人と呼ばれるトリビュナルの一柱。両性。 半分は灰色、半分は金色というキカイダーみたいな姿をしている現人神で、坐禅を組みながら常に浮遊している。 かつてはネレヴァルの相談役の1人で、最年少だった。 北モロウウィンドの中心地であるヴァーデンフェル島のヴィヴェク・シティという人工都市の宮殿に居住している。 戦詩人と呼ばれるだけあって詩を制作する文化人の一方で、デイドラ公メエルーンズ・デイゴンを返り討ちにしたり、タムリエルを守護するために結界を貼ったり、津波を引き起こしたり、さらには隕石を衝突する前に空中で留めたりと色々とスケールがおかしい魔力の持ち主。 第二紀末期に起きたタイバー・セプティムによるタムリエル大陸統一戦争の際には暗躍するダゴス・ウルに加え、強大な軍事力を誇るセプティム帝国との対立は分が悪いと判断。 トリビュナルとして帝国と休戦協定を締結し、モロウウィンドを帝国の自治州として組み込まれることを承認し、ダークエルフの文化と生活様式を守った。 「ゴーストフェンス」と呼ばれる魔法の防護壁でレッドマウンテンを囲み、ダゴス・ウルの力と流れてくる疫病を抑えるためにヴァーデンフェル島全域を守護していた。 また彼もかつてはアルマレクシアと同様に人々と密接に接していたが、宮殿に籠りっきりになってしまった。 トリビュナルの中では唯一、ネレヴァルを裏切って現人神になったことを後悔していた。 そのためアズラにネレヴァリンと認定された主人公に接触し、神の力を失うのを承知でダゴスの討伐を依頼する。 ゲーム本編で最初に会うトリビュナルの一人。 ちなみに現人神なのに殺害も出来る。そのためか彼の最期は正史でも曖昧となっている。 日本語訳では『ヴィベク』『ヴィヴェク』『ヴィヴェック』と安定しない。よく分からん。 彼との会話で聞けるモロウウィンドへ対する感情と気持ちを吐露する場面は一見の価値あり。是非聴いてみよう。 ちなみに支配と陵辱を司るデイドラ公、モラグ・バルとはなんと結婚していた時期がある。 外伝作品「ESO」ではDLCのヴァーデンフェルシナリオで登場。 + 顛末 ダゴス・ウル討伐後、ネレヴァリンによって心臓も破壊された為、現人神では無くなった。アルマレクシアとソーサ・シルの遺体を回収して埋葬すると、ネレヴァリンとモロウウィンドの今後について語り合う。 僅かに残された神の力をモロウウィンドの人々の為に使うこと、そしてトリビュナルに代わってネレヴァリンがダークエルフを導くようにと約束する。 またネレヴァリン信仰の弾圧を停止し、ネレヴァリンをモロウウィンドの救世主として認めると宣言。これにより多くのダークエルフが元々のデイドラ信仰へと回帰することとなった。 その後のヴィヴェクの動向は不明。 だが現人神で無くなった後もその行いが故か一定の地位と権威を保持しつつ、モロウウィンドの良き指導者としてダークエルフ達を導き続けた。 彼の最期は上述の通り正史でも曖昧になっており、オブリビオン危機の最中に行方不明になった、デイドラの軍勢に連れ去られた、心臓の力を失って間もなく息を引き取った、とも様々な説が提唱されている。 その死後、デイドラ信仰へと回帰し復権したネレヴァリン派司祭達が聖堂を掌握すると、トリビュナルはダークエルフを欺き続けた愚か者として聖人へと"格下げ"され、その信仰が禁じられることとなった。 しかし200年経ったスカイリムの時代になっても未だにトリビュナルを唯一の神として崇める狂信者達も多く、スカイリムのAE版では「トリビュナルの亡霊」というクエストでドヴァーキンがトリビュナル信者に関わることとなる。 またヴィヴェクが消えたことによってヴィヴェク・シティ上空で押しとどめられていた隕石「バール・ダウ」が遂に落下。街は壊滅し、その影響でレッドマウンテンが噴火。ヴァーデンフェル島は壊滅してしまった。 この大災害が起きた第四紀5年は「赤い年」と言われる。 ソーサ・シル(Sotha Sil) 謎の父と呼ばれるトリビュナルの一柱。高身長。 上述の2人がチャイマーの面影を残しているのに対して彼のみは完全にダークエルフの姿をしている。これは2人がアズラの呪いを抑えたのに対してソーサ・シルのみは受け入れたからとも言われている。 トリビュナルの中では最も影が薄い謎が多い人物で、ドゥーマーの技術を解明するのに熱心な学者肌なお人。 クロックワーク・シティ(clockworkcity)と呼ばれる機械仕掛けの異世界を一人で造り上げ、そこに居住している。 その技術力はもはやドゥーマー超えと言っても過言では無いレベルで、ゲーム本編ではネレヴァリンをクロックワークシティへ向かう道中にある様々なデストラップで苦しめた。 実は現人神になろうと提案した本人であり、当初は現人神として公平な社会を築こうと頑張っていたようだ。 また自らオブリビオンの次元に乗り込み、「八柱の高位なデイドラ公」とコールド・ハーバー協定を締結。デイドラ公のタムリエルへの干渉を制限するなど、現人神として申し分ない実力を発揮している。 またダゴス・ウルの暗躍に気付かずにアルマレクシアと共にレッドマウンテンへ沐浴の儀式を行うために向かった際、ダゴスによって返り討ちにされてしまい、カグレナクの祭器の大半をダゴスに奪われてしまった。 この事件以降、元々表舞台を好まない性格が更に悪化。 クロックワーク・シティに引きこもるようになり、半隠居人のようになってしまう。 ゲーム本編で会うにはDLC『Tribunal』が必要である。 アルマレクシアによると、モーンホールドを機械の蜘蛛などで襲撃しており、既に狂気の現人神になっていると 言われていた。 しかしネレヴァリンが会った時には既に…。 外伝作品「ESO」ではDLCのクロックワーク・シティ、及びサマーセットシナリオでご存命中の本人が登場する。 + 顛末 実は既に彼は現世との関わりを絶ちつつあった。 身体の殆どを機械化させ、別の次元に意識を移す研究に没頭しており、ヴィヴェクもソーサ・シルとは既に何十年も会っていなかった様子。 狂気に呑まれたアルマレクシアに殺害された際、彼は意識を別次元に移していたようで、呻き声すら上げなかったという。 しかしソーサ・シルは自分の死を見越していたのか、クロックワーク・シティの建設を機械のみで出来るように設計していた。そして主がいなくなってからも自動建設が行われ、彼の死から約200年後のスカイリムの時代に遂に都市は完成したという。 その死後、デイドラ信仰へと回帰し復権したネレヴァリン派司祭達が聖堂を掌握すると、トリビュナルはダークエルフを欺き続けた愚か者として聖人へと"格下げ"され、その信仰が禁じられることとなった。 しかし200年経ったスカイリムの時代になっても未だにトリビュナルを唯一の神として崇める狂信者達も多く、スカイリムのAE版では「トリビュナルの亡霊」というクエストでドヴァーキンがトリビュナル信者に関わることとなる。 関係する人物 ネレヴァル(Nerevar) モロウウィンドの英雄。トリビュナル聖堂の聖人。 アズラの加護を受けたチャイマーの英雄で、トリビュナルが現人神になった際、無念の死を遂げた彼の生まれ変わりがやがて現れるとアズラによって予言された。 その為このネレヴァルの生まれ変わりを『ネレヴァリン』と呼ぶ。彼の最期は戦死とも病死とも言われているが、真相は上述の通りの裏切りの果ての無惨な最期であった。 しかしトリビュナル聖堂が保持している『レッドマウンテンの戦い』という書物によれば、ネレヴァルは病死したと書かれていたり、一方でネレヴァリン信仰を続ける"反体制派"であるアッシュランダー(部族)によると、トリビュナルの3人に殺害されたとも言われている。 これに関してはゲーム本編でヴィヴェクの口から語られる。 ヴィヴェク曰くネレヴァルを殺害したのではなく、ネレヴァルの死後に誓いを破って神の力を得たと言う。 生き証人であるヴィヴェクを信じるか、アッシュランダー達の伝説を信じるかはプレイヤーであるネレヴァリン本人に委ねられる。 カグレナク(Kagrenac) ドゥーマーの英雄にして司祭。 かつてはネレヴァルとは互いを称え合い、その身を立てる証としてネレヴァルに彼以外の者が身に着けると瞬く間に生命力を奪って殺してしまうというとんでも無いトラップ付きの「月と星の指環」を作って贈るなど関係は良好であった。 ロルカーンの心臓から力を引き出す為の3つの祭具・短剣『キーニング(Keening)』、それと対になるメイス『サンダー(Sunder)』、その二つを扱う為の篭手『レイスガード(Wreithguard)』もカグレナクの作であり、特にキーニングとサンダーは安全手袋の役割も兼ねているレイスガード無しで触れようものなら上の指環同様、その愚か者を即座に死に至らしめる程の強烈な魔力が宿っている。 しかし彼もまたロルカーンの心臓に魅入られた末に変貌、チャイマーとの大戦争を引き起こしそして人造神こと巨大ゴーレム「ヌミディウム」を作り上げ、あまつさえその力を以てドゥーマー全てを不死の存在に変えんとした。 …その結末は上述の通りである。 その後、残された指環は遥かな未来に於いてネレヴァリンがネレヴァルの転生者である証として用いられる事になり、ここにアズラの予言は成就されたのだった。 ちなみに未完成のまま放置されていたヌミディウムは第二紀末のタイバー・セプティムによるタムリエル統一戦争の際に休戦協定締結の条件としてヴィヴェクからセプティム帝国へ譲渡されている。帝国側としても強大な力を持つ現人神との戦いは避けたかったようだ。 タイバー・セプティムはこれを利用して戦争を優位に進め、サマーセット島のアルドメリ・ドミニオンとの戦いでは破壊の限りを尽くして圧勝している。 そのせいでタイバー・セプティムが死後に九大神の一柱タロスとなった後の時代でもアルドメリのエルフの大半から延々と恨まれたりしている訳だが ダゴス・ウル(Dagoth Ur) いないはずのトリビュナルの4人目とも言える邪神。 かつてはネレヴァルの親友であった人物だが、心臓の狂気に呑まれてしまった為、ネレヴァルに討伐された。 死んだかのように思われたが、トリビュナルの3人より先に心臓の力を引き出していた為、不老不死の邪神となった。 第二紀末期に復活し、以降はレッドマウンテンに潜みながら暗躍を続け、心臓を動力源とする巨大なロボット『アクラカーン』を建造していた。 またレッドマウンテンから疫病を発生させ、アッシュストームと呼ばれる灰の嵐をモロウウィンド各地で吹き荒れさせるなど害悪な行動を数百年続けていた。 トリビュナルはこれを封じ込める為にゴーストフェンスと呼ばれる魔法の柵でレッドマウンテンを囲み、ダゴス・ウルの力を抑えていた。 アクラカーンを完成させた暁にはタムリエル大陸を攻撃し、モロウウィンドを帝国の支配から"解放"し、さらに偽りの神の真相を暴く計画を立てていた。 しかしかつての親友の生まれ変わりであるネレヴァリンと対立し…。 ちなみにその姿が中々にインパクト抜群。 TESシリーズ唯一のネタキャラとして一世を風靡した。 気になる人は調べてみよう。(自己責任) ちなみに建造していたロボット、アクラカーンはカグレナクのヌミディウムを模したもので、完成すれば偽りのトリビュナルに代わるダークエルフの"神"となる予定だった。 関係するデイドラ公 アズラ(Azura) 宵と暁を司るデイドラ公。 チャイマー、そしてダークエルフの守護神である女神。 禁忌を犯したトリビュナルへの罰としてチャイマー全体に呪いをかけ、ダークエルフに変貌させた張本人。 ネレヴァリンの予言に沿って様々な事をこなして行く主人公を見てついに現世へ降臨。主人公をネレヴァリンとして認め、ダークエルフ全体に宣言する。 ストーリークリア後にネレヴァリンの元へ現れると、トリビュナル亡き後のモロウウィンドとダークエルフの今後について語る。 その後スカイリムの時代、第四紀頃にはかつてのトリビュナルらがその所業から揃って聖人に格下げされ信仰も禁じられた事で、現在のダークエルフらからは同じく自分らに寵愛を授けてくれるデイドラ公、メファーラとボエシアの二人も加えて「真のトリビュナル」「奪還せし神々」と称され以前にも増して深く信仰されている模様。 メエルーンズ・デイゴン(Mehrunes Dagon) 破壊と変革を司るデイドラ公。 モロウウィンドに限ったことでは無いが、タムリエルの歴史が始まって以来、何度も軍勢を率いてタムリエルへ侵攻してくるという害悪極まりない邪神。(*8) 第一紀に魔女によって召喚され、モロウウィンドの首都モーンホールドを破壊し尽くしたという。しかし遅れて到着したアルマレクシア、ソーサ・シルの2人によって撃退される。 続く2回戦目ではパッと見トリビュナルの中で1番弱そうな戦詩人ヴィヴェクを狙ってヴァーデンフェルを襲撃するも、ヴィヴェクによって逆に返り討ちにされてしまう。 これに懲りたのか、トリビュナルが姿を消すまでデイゴンはタムリエルへ侵略すること無かった。 しかしネレヴァリンが現れ、トリビュナルが姿を消してから6年後の第三紀433年、ヴィヴェクが貼った結界が消えたのを察したデイゴンは遂に行動を開始。 残る障害である「ドラゴンファイア」を消すべくセプティム帝国の皇帝であるユリエル・セプティム7世を殺害しようと目論む。 つまりトリビュナルの死は破壊の邪神の侵略の遠因となってしまったのである。そしてこれがタムリエルの歴史史上最悪とも言える大事件、「オブリビオン・クライシス」となる。 シェオゴラス(Sheogorath) 狂気を司るデイドラ公。チーズ!チーズをくれ! ストーリーやダークエルフとは全く関係ないのだが、シェオゴラスはトリビュナルが気に入らなかったのか、はたまたただの暇つぶしだったのか、なんと隕石をヴァーデンフェル島へと放り投げ込む。 この隕石は『バール・ダウ』(Baar Dau)と呼ばれ、ヴィヴェクによって空中で押し留められ、第三紀では真理省と呼ばれる反体制派を投獄する牢獄として使われていたが、ヴィヴェクの失踪後は上述の通り遂に落下してしまう。 関係するエイドラ ロルカーン(Lorkhan)、その他エイドラの皆さん ある意味全ての元凶。 元はといえばエイドラ達によるムンダス創造の際にロルカーンが密かに彼らの不死性を奪うよう細工を施していた事が原因で怒った一部のエイドラらに袋叩きにあった末、報復として引き抜かれた心臓を矢に括り付けられてタムリエルの地に飛ばされた事、そして他のエイドラ達も色々事情があれど神の心臓という定命の者には手に余り過ぎるトンデモ品を放ったらかしにしていた事も一因といえば一因である。 ちなみにこのロルカーンの心臓、使用するとどう頑張っても最後には発狂する運命にあるらしく、アルマレクシアとダゴス・ウルは狂気の神へと変貌し、ソーサ・シルは既に狂気に呑まれつつあった。 3人の中では唯一正気を保っていたヴィヴェクも発狂する前に姿を消しているため、また幸運であったのだろう。 追記・修正はロルカーンの心臓から神の力を引き出してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5847.html
651 :NPCさん:2011/03/03(木) 10 57 59.49 ID ??? 637 まぁサマは露骨でない限りは生温かく見守ってもいいが、キャラデータを書き換えだすのは困ったちゃんだよな 数年前、「今回はショートセッションによる連続シナリオです」って卓に入ったら お使い→イベントもなく進み唐突にボス級と遭遇→撃破してクリア の差分みたいなやおいセッションを30~60分で5連発され、どうみてもGM経験値稼ぎだろと思った 654 :NPCさん:2011/03/03(木) 12 31 21.15 ID ??? 651 それはGMによるんじゃないかなあ? 沢山戦闘したいが敵モブの種類等が合わず シナリオとして組みにくいと思ったらショート複数に分けるやもしれん まあ、GM経験値稼ぎである可能性は否定せんが 652 よくしらんがあの小さいのは麻雀用ではなかったか? 659 :651:2011/03/03(木) 14 42 03.95 ID ??? ノート漁ったら当時のプレー記録があったので補足 なんかルナドンかオブリビオンやってる感覚だった キャラクターは1レベルのサンプルキャラ 1回目: 神殿経由で商人から高級銀細工を預かる。徒歩3日離れた村の村長に届けろ →夜営とかするが何もイベント無し →3日目、村を目前にフォモールと雑魚数体と戦闘 待ち伏せでも、遭遇(早期発見による奇襲等の余地も無し) 名古屋距離(障害物すらない平地・準白兵距離)からの戦闘 →村についてブツ渡して終わり システム初参加者がいたからこの時点ではチュートリアルかと思ってた 2回目: 街から少し離れた所に魚人が住み着いたから困ってる駆除してくれ →道中何事もなく、見張りの魚人1匹を暗殺できるかどうかで考えた位 →シーフがリソース消費で暗殺成功 →が何故か最後の力で笛を吹かれて名古屋距離で戦闘開始 ボーナスとして1ターン先制 →ドロップ品漁って終了 3回目 びお使い 今度は白磁の皿を届けるらしい →やっぱり目的地前でモンスターと名古屋距離で遭遇 ここで、シーフから「探索とか奇襲できないの?」と質問されるが曖昧な回答さかなかった 660 :651:2011/03/03(木) 14 43 13.36 ID ??? 4回目: 怪しい人を調べろといわれる シーフが尾行すると言ったら対抗判定かと思いきや固定値 自宅に帰って唐突に邪神像崇めだした →神殿に報告して襲撃 奇襲しようとしたが、何故か邪神像が警告を発して気付かれる 何故か人間だった人が魔族に変身した挙げ句 取り巻きまで現れて名古屋距離で戦闘 5回目: わずか5時間で4Lvになった一行は 他の冒険者たちと共に馬車の護衛 相変わらず何事もなく(冒険者に名前すらない)、目的地前でモンスター集団に包囲 しかも各々ボスクラス数十人(沢山) \(^o^)/オワタ なんでこんなのが徒党を組んで峠で出てくるのか解説無し →他の冒険者「みんなで分担して戦おう」 →適正数が名古屋距離で割り振られバトル 他は判定すらなく背景化 何故か背景化してゲストが相手したはずのモンスター経験値まで支給され 4→7Lv 英雄(上級)の位が見えてきたぞ! どうみても経験値稼ぎだと思うんだがなぁ 661 :NPCさん:2011/03/03(木) 14 55 43.52 ID ??? PLらにとっても経験値稼ぎになったわけじゃないか? 662 :NPCさん:2011/03/03(木) 15 00 58.08 ID ??? 本当の経験値稼ぎを知らないな。 俺なんてはぐれメタル的なモンスターとか言ってギルマンなみの能力でレベル100のモンスターをわらわら出されたことあるぜ。 どこのひろゆきの地図だよ。 663 :NPCさん:2011/03/03(木) 15 10 54.58 ID ??? 俺なんてARAでジャガーノート1万体を1エンゲージで出されて、1万体分の経験地を出されたぜ 勿論受け取り拒否したけどな 664 :NPCさん:2011/03/03(木) 15 11 29.29 ID ??? 封印されたレライエと戦ったことならある。 能力は半分以下でスキルも使用できない。でもLvは10のまんま。 666 :NPCさん:2011/03/03(木) 15 21 55.19 ID ??? ほんと経験値システムって困ったちゃんだなぁ。 677 :NPCさん:2011/03/03(木) 16 06 09.41 ID ??? 651 エンブリオマシンなら普通どころか厚みあるシナリオだな(ドヤ顔 スレ266